下矢印

「お客様のために何ができるか」を常に考えて仕事をしています。お客様の期待に応えられる商銀マンを目指しています。

下関支店

金山 保

お客様との接客で一番に心がけていることは何ですか?

どこまでも誠実であることです。いつも変わらず、お客様と「真正面から向き合う」ことです。できない理由を探すのではなく、どうすればお客様の期待に応えられるのか?お客様のために何ができるのか?を常に考え、時には助言すべき事を言って怒られても、真摯に向き合うことを一番に心がけています。

信用組合に入って、辛かったことや嬉しかったことは何ですか?

28歳の時に再雇用で入組し、地元山口県を離れて、島根、広島(福山)、高知県と勤務しました。知らない土地での勤務はとまどいもありました。それぞれの地域のお客様や同僚たちから人の温かみを知ることができました。今は地元に戻り、支店長代理として支店の重責を担っています。辛い経験をしたからこそ今の自分があると思います。

お客様の第一を考え、誠実に迅速な対応を心がけ、最高のパートナーと思ってもらえるよう成長します。

本店営業部

永山 愛剛

休日の過ごし方を教えてください

仕事のツケを引きずらないよう、オンとオフのメリハリを持つように心がけています。休日はなるべく疲れた体を癒すために家族で旅行をしたり、映画やスポーツ観戦で頭の切替をしています。少しの休みがあれば、旅行などでリフレッシュをしてまた、仕事に打ち込んでいます。やっぱり趣味を持つことは仕事の活力になります。

今の仕事と目標にしていることは何ですか?

今年から融資係を担当させてもらっています。法的な手続きなど研修で学んできたことを実際にやってみると全く理解していなかったことに気づかされました。お客様第一主義で渉外活動をしてきましたが、融資を通じてもっとお客様の力になりたいと強く感じました。常にお客様の身近な存在であることを心掛け、今できることを全力でやるだけです。